グループ面接を切り抜ける

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グループ面接を切り抜ける

面接の初期の段階では、グループ面接を取り入れる企業はたくさんあります。

グループ面接では、自分を表現できる時間は限られた時間、と思われますが、他人がしゃべっている間の時間も含め見られていることを忘れてはいけません。そのためのグループ面接なのです。

グループ面接では、まず社会人になるためのマナーを身に着けているか、を見られます。
服装、身なりはもちろん、姿勢、態度、話し方、聞き方などあらゆる角度から見られています。

面接なのでそれなりの緊張もあって、敬語の使い方を間違えたり、声が小さかったり、早口になったり、ということはあるでしょうが、それはまだしも、中には友達としゃべるようなしゃべり方をする学生がたまにいるようです。

自分のおかれた状況を理解して、その場にあった言葉づかいをつかえるように練習しておきましょう。

できれば声ははっきりと、聞き取りにくかったり声が小さすぎたりするのはよい印象を与えません。

また、自信がなさそうだったり、人と目が合わせられない、というのもマイナスのイメージがついてしまいます。

一方で、自分をアピールしたばかりに、限られた時間以上にしゃべりすぎたり、他の人の話をさえぎったり、相手を攻撃したり、高飛車な態度をとったり、という学生もいます。

またまれに思わず喧嘩腰になってしまうという学生もいるようですが、感情は抑えて、熱くなる場所ではないことを理解しておきましょう。

グループ面接では、個人での面接では見られないコミュニケーション力というのが見られます。

自分の思いを他の人に理解できるように表現できるか、相手の話を聞けるか、ということです。

自分の伝えたいことがまとまっていなかったり、自分だけしゃべって他の人の話を聞いていなかったり、というのはNGです。

あらかじめ質問を想定して、それに対する答えを暗記して臨む学生もいますが、暗記に頼ると想定外の展開になった時にあわててしまうことになるので、暗記に頼るのは危険です。